『瞳』

詩と言うよりはつぶやきに近いかも知れません。

ただその時に感じた思いをそのままに言葉にしてみました。

  

街角で歌うストリートミュージシャン
その澄みきった純粋な瞳の中に
未来への希望を宿し
今この瞬間に生命の鼓動を刻んでいる

  

僕が遠い昔に置き忘れてきたものを
今、目の前で歌う彼女は
暖かなメロディーと共に
ひとつひとつの言葉にのせて
僕の心に問いかけてくる
年齢も性別も環境も関係ない
今、この瞬間を生きなければ
あなたの身体に宿る生命の灯が消えてしまうって

  

僕は心に問いかけてみる
君は本当に幸せなのか?
君は本当に後悔していないのか?
いつもいつも生活のため
生きてゆくためっていう
言葉を言い訳にして
ただ自分の可能性を信じる事が怖くて
逃げていただけなんじゃないか。

  

君の瞳からの問いかけに
今確かな答は出せないけれど
答が見つけれらるまで
逃げずに誤魔化さずに
自分と向き合ってみよう
そう素直に思えた

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あなたに

信じること

幸せであって欲しいと願うこと

道端に咲く小さな花を

今すぐ見せたいと思うこと

喜びに包まれた時に

誰よりも早く伝えたいと思うこと

それが

誰かを愛するということ

 

悲しみを

心から分かち合いたいと思うこと

躓いて転んだ時

支えてあげたいと思うこと

笑顔を忘れかけた時

いつも一緒にいたいと願うこと

それが

あなたへの僕の気持ち

 

手を繋ぎ感じる温もりも大切

でもそばにいるだけで心に通う暖かさ

それは

どんな苦しみもどんな悲しみも溶かしてくれる

喜びと幸せで心を満たしてくれる

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あまりにも痛ましい事件の報道・・・

我が身だけ考え他人を踏みにじる
今正すべき大人の姿勢

幼子の生命が無残に奪われる
自省をすべき先進国家

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あの頃の海の青さのように

いつか忘れてしまった星の輝き
汚れてしまった僕たちの心
美しさを忘れてしまった僕たちの目

 

僕たちは沢山のゴミを撒き散らし
沢山の山や森を切り裂き
故郷の川と海を
水も空気も空も汚し
数え切れない生命を奪ってきた

 

でも心のどこかにきっとあるはず
忘れかけた笑顔
溢れる優しさと思いやり
希望という言葉を信じる心

 

だから今、もう一度思い出してみよう
僕らが子供の頃
心洗われるほど青かった海を
底が見えるくらい透き通っていた川を
虫や動物たちの生命に満ち
緑が溢れていた山や森を

 

いつか忘れてしまった森の声
荒んでしまった僕たちの心
風の声が聞こえなくなった僕たちの耳

 

僕たちはいつも自分勝手に生きてきた
動物たちの家を壊し
鳥たちが舞う空を
魚たちの楽園を
子供たちの心と夢を奪ってきた

 

でも心のどこかにきっとあるはず
拭いきれない後悔
忘れられない心の痛み
光溢れる未来を願う心

 

だから今、もう一度見つめてみよう
子供たちのために
そして僕らの明日のために
日々失われる優しい自然の姿を
行き場を失い懸命に生きる
全ての尊い生命の姿を

 

僕たちはこの地球に育まれたひとつの命
全ての命は僕たちの仲間
だからもう何も傷つけぬよう
心に優しさと明日への希望の灯を燈そう
そしてもう一度思い出そう
あの頃の豊かな森を
あの頃の海の青さを

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『短歌』

初の試みで短歌を書いてみました。
これからもっともっとたくさんの言葉を知り、短い言葉の中に想いを凝縮した作品を書きたいと思います。

穢れなき笑顔とすがる小さき手全ての幸が集まれと願う
  
  
彼方まで埋め尽くされた桜花色鮮やかな生命の力

遠き日々優しく微笑む亡き母に未だ迷える人生を詫びて 

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『遠き日々』

何もかもを燃やしつくし
一瞬で全てを奪い去った
心に深い悲しみと憎しみだけを残して

 

歴史には過去に起きた一つの出来事として
他の多くの事件と同じように記録だけされている
でも
私達の身体にも心にも
気の遠くなるような月日を経ても
今起きている事として
深く刻み込まれている
決して歴史にはならずに

 
いったい誰が
奪われた命の痛みを
残された命の苦しみを
理解してくれるというのか

 

ただおざなりな同情や
儀礼的な式典は
何もせずに知らんふりをしているよりも
さらに深く深く
犠牲となった私達の
心をえぐり続けるだけ

 

だから
もう気付いてほしい
痛みに悲しみに苦しみに

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ピエロになって

ふと遠くを見る君の眼差し
寂しさ悲しみ後悔
零れ落ちそうな涙
その目には何が映っているの

  

君がどんな道を歩いてきたのか
その全てを知る事は僕には出来ない
でも
君の痛みに共感する事は出来ると思うし
それくらい許してくれてもいいんじゃないか
だって君が
もう十分に苦しんだ君が
この先もずっと
その視線の中に
過去に縛られた風景だけを見て
苦しみに耐え生きて行く事を続けていたら
きっと君の心が壊れてしまうから

  

だから君の眼差しの中に
いつか必ず
僕と一緒に歩いた風景が
笑顔に溢れる君の姿が
映る日が来るように
君の心に思いが伝わるように
 

君が許してくれるなら
精一杯ピエロになって
いつまでもいつまでも
僕は君のそばにいる

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羽ばたいて

君と寄り添い
羽ばたいてゆきたい
何処までも遠く
いつまでも一緒に

  

風が強く吹きつける時も
雨が全身をぬらす時も
凍えそうな寒さが身を凍らせる時も
そばに君を感じることが出来るなら
君の温もりが僕の心まで届くなら
僕の心には限りない優しさが満ち
僕の心にはどんな時も笑顔が溢れるだろう

  

君と寄り添い
君と手をとり
何処までも遠く
いつまでもいつまでも
二人一緒に
羽ばたいてゆきたい

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うつむいて歩いてばかりいないで

空を見上げてみよう

そこにはいつも変わらずに

誰にも分け隔てなく

青い大きな空が広がっている

暖かな陽の光が降り注いでいる

 

悲しんだり悩んだり心を責めないで

深呼吸をしてみよう

きっと胸いっぱいに

たくさんの生命の優しさがあふれ

やがて苦しみも溶かしてくれる

悲しみも忘れさせてくれる

 

夢なんかなくてもいい

ただ胸に希望を持って

明日を見つめ歩いてゆこう

歩いていれば見つかるさ

あなたの本当の夢だって

あなたが生きる意味だって

そして必ず出会えるさ

あなたが心から愛せる人に

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『奇跡』

この詩はあるテレビ番組(ドキュメンタリー)を見て

その中で懸命に生きる女性の姿に心打たれ作りました。

   

  

あなたの言うように
元気で生きていられる
それだけで奇跡だね

 

胸にいっぱい空気を吸い込んで
身体いっぱいに陽の光を浴びて
ときに風に包まれ
ときに雨に打たれ
ときに雪の世界に誘われ
心いっぱいに生命の声を感じる

 

人を愛し
共にいられる時間を愛おしく思い
悲しみも喜びも分かち合い
お互いの温もりに心が満たされてゆく

  

今を生き
今を走り
今に笑い
今に涙を流し
明日を夢見る

 

当たり前のように
気付くこともなく
通り過ぎているけれど

 

みんなみんな
かけがえのないもの
生きているからこその奇跡なんだ
大切な大切な生命の証しなんだ

   

あなたの教えてくれたように
元気で生きていられる
それだけで本当に奇跡なんだね
決して長くはない人生の輝きなんだね

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『妖精の森』

ここのところ忙しくて久々の更新です。

先日上高地に行ってきました。

その時に歩いた森の中で感じた事を

書いて見ました。

   

冷たい空気
遠く聞こえる川の水音
山の端からうっすらと差し込む夕日
どこまでも澄み切った森の時間の中
妖精が舞っている

 

雪に閉ざされる冬に向かい
懸命に準備をする生き物たち
そんな生き物たちを
木々や草花に宿る妖精たちが
優しく暖かく包んでいる森
この森は僕たちに生命の大切さを教えてくれる

 

だから
いつまでも
いつまでも
今のままの姿で
妖精の森が僕たちのそばにいてくれる事を
僕は心から願う

 
そのために今僕達は心に問いかけ
自然の優しさに深く感謝しなければならない

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虹の向こうへ

これは飯島夏樹さんの『天国で君に逢えたら』を見た時に出来た詩です。

この映画と原作の本からは、人を愛するという事、今を精一杯生きるという事の大切さを心から感じました。

その時の心情のままに綴ってみました。

   

   

握り締めた手を離さずに
伝わる君の温もりを
心一杯に感じていたい

 

出会った時からずっと
いつも笑顔でいてくれた
いつも僕の眼をまっすぐに見て
全てを分かち合ってくれた

 

君の声は
どんな時も僕に届いていた
だから
どんな苦しみも
どんな悲しみも
乗り越えてくる事が出来たんだ

 

風を切り
波を越え
空のかなたに向かって
走り続けた日々

 

いつも僕のそばには君がいてくれた
いつも優しい笑顔でいてくれた

 

少しだけ早く天国に行って
今度は君を見守っている
でも一人きりでは寂しいから
子供たちがそれぞれの足で
歩いてゆけるようになったら
きっと忘れずに天国に来て
僕の事を探して欲しい

  

空に浮かぶ虹の向こうに
天国はあるから
僕はずっと君を待っているから

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『生きるという事・・・遥かなる流氷』

一面の白
すべてが凍りつき
静寂と透明な空気に包まれた世界

 

雲の切れ間から
黄金色に輝く
天からの手が差しのべられる

   

愛されて生まれた命
でも
生れ落ちた時から
心には
生きる時間とともに
数え切れない
悲しみや憎しみが積み重ねられてゆく
目の前の
果てしない氷の世界を埋め尽くすように

      

どんなに苦しくても
僕達はすべてを背負って
生きていかなければならない

   

そして
心に積み重ねられた
沢山の感情の意味に気付いた時に
きっと
天から差し伸べられた神の手に導かれて
穏やかな世界に
この身を横たえることが出来る

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『雲のように』

雲のように
自由に気ままに
空を漂っていたい
ただ風に流されるままに
何も考えず
何も悩まず
何の目的も定めず
ただ
当てもなく
自由に

 

雲のように
真っ白にふわふわと
空に浮かんでいたい
時間に囚われる事もなく
どんな命令も
どんな使命も
心に持つ事なく
ただ
ゆったりと
自然に

 

雲のように
優しくおおらかに
空を埋め尽くしたい
ただ限りない愛を持って
何も求めず
何も期待せず
何も憎んだりせず
ただ
そこにいて
見守るために

   

疲れた心を解放し
全ての欲望から自由になって
一切の争いを
無くす事が出来るよう
何にも縛られない
自由な心を持っていたい

 

空に浮かぶ
真っ白な雲のように

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『きらめき』

どんな苦しみ中でも
どんな悲しみの中でも
生きたいと願う心
  
 

明日を見つめ
そこに生きる自分への希望を抱き続け
限りない生への慈しみと
包んでくれる仲間たちへの想いに満ちた時
心は触れがたい気高さを持ち
その心に触れた全ての人の胸の中で
永遠にきらめいてゆく
  
 

そして
その人生は
時を越えた時間の中で生き続けてゆく

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『大切なこと』

ほんの僅かな変化も
痛々しいくらいに
その心に受け止めてしまう

 

懸命に純粋に生きようとするあまり
些細な環境の変化も
許容する事が出来ない

 

僕たちを取り囲む世界は
そんな繊細な自然の中にある
そんな張り詰めた糸のような
自然に守られている

 

そして
僕たちの心は
心のままに
自然に映し出されてゆく

 

だから
今呼吸できる事
今歩く大地がある事
今胸が鼓動を刻んでいる事
今温かな血の流れを感じられる事
そんな全てに感謝し

 

何の疑問も無く
目の前の自然が不変のものだという
取り返しのつかない間違いを
犯してはならない

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『時の中に佇んで』

時の中に佇んでいる
歩いてきた道も
歩いてゆく道も
見つめる事が出来ない

目の前で失われてゆく無数の命
目に留まらないくらいの
小さな小さな虫たちの生命
鳥や動物たちの生命
仲間同士で憎しみあい殺しあい
日々絶えることなく流され続ける
小さな子供たちや私たち人間の生命

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たった一人の人間がどんなに無力で
どんなに自分勝手で
どんなに悲しい存在であるのかを
今、私は痛いくらいに感じている
そして
自分がどう生きてきたか
自分がどう生きてゆくのか
その意味や
その力が
どうしようもなく
わからなくなっている

私たち人間は
いったいどこに向かい
何を求めて
この生命を与えられているのか
答えが見出せないまま
時の中に呆然と佇んでいる

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心から溢れる一筋の涙

ずっとずっと我慢して

いつも笑顔でいてくれた

でも

もう辛い事や悲しい事

我慢なんてしなくていいよ

君の笑顔は大好きだけれど

君が心のままに

僕の前にいてくれること

それが僕にとって

何よりも大切な事だから

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真冬の山に

張りつめた空気と澄み渡る静寂が僕を包む
踏みしめる枯葉の
カサカサと乾いた音が
遠く響きわたる
小川のせせらぎも小鳥の声もなく
さらさらと舞う雪の音さえ
耳にこだまする

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厳しい寒さに耐え
凛として春を待つ木々の
おだやかな息使いが胸に響く

 

そこかしこに
妖精たちが
じっと息をひそめて
僕を見ている

 

今この空間に
今この時間の中に
僕は独り

 

不思議と寂しさはなく
暖かな気持ちが
身体いっぱいに拡がってゆく

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『都会』

都会の街並みは暗く
晴れの日も曇りの日も雨の日も
いつもただ薄暗く無機質な表情をしている
空は切り取られ小さく
風はビルの隙間を
埃とともに通り過ぎてゆくだけ

 

都会の街では空の変化もなく
風が運んでくれる香りも無く
自然の表情を感じることが出来ない
柔らかな感情が通う事もない
ただ冷たく
心を持たない
人工的なものに埋め尽くされている
人は
絶えず何かに急かされるように
先を急ぎ俯いて歩を進めている
その表情には
何の感情も無く
回りを埋め尽くした建造物のように
冷たく乾いた心が張り付いている

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さくら

僕の住む街では、桜がとても有名で

桜の季節には市役所そばのメインストリートを桜の木が埋め尽くしとてもきれいです。

また一面に咲き誇る桜には、何か優しさや温かさを感じます。

  

日の光に輝くピンクの花びら
包み込むように
道の果てまで立ち並ぶさくら
淡い輝きを投げかけ
天に自らを誇り
優しく僕を抱きとめる

 

四季の移り変わりの中
1年間育くんだ生命を
この瞬間の輝きに凝縮し
みずからの存在を誇っている
限りなく美しく
限りなく優しく

 

今輝けるあなたの生命は
空気に溶け込み
あなたの周りに生きる
すべての生命の心を浄化し
希望と喜びを与えてくれる
そして
あなたの投げかける優しさは
すべての生命を暖かく包んでくれる

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力を抜いて

  

振り向くことも立ち止まることもたまにはいい
先ばかり見つめて歩いていると疲れるから
忘れられないことは無理に忘れないでいい
忘れようと努めるほど辛い思い出は胸を刺すから
歩き疲れたら腰を下ろして休めばいい
無理に歩いてもつまずくだけだから
泣きたくなったら泣けばいい
泣くことを無理にこらえても悲しみが胸にたまるだけだから
笑いたいときには思い切り笑えばいい
笑顔を忘れてしまったらきっと心は壊れてしまうから
人恋しくなったら誰かに会いに行けばいい
寂しさに耐え独りでいても心の闇に光は射してこないから
思うままに生きて
心の声に正直に生きて

 

たった一度の人生だから
何かに怯え何かに耐え何かに心を硬くして
我慢することや苦痛を当たり前のようにして生きてゆくのは止めよう
光を見て前を見て
思うままに
感じるままに
理屈ではなく
心の示す方向に向かって
ただ精一杯歩いてゆけばいい
きっと幸せは目の前にあるから
きっと幸せは目の前にあるから

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『きらめき』

生命への溢れる想い・・・

  

どんな苦しみ中でも
どんな悲しみの中でも
生きたいと願う心

  

明日を見つめ
そこに生きる自分への希望を抱き続け
限りない生への慈しみと
包んでくれる仲間たちへの想いに満ちた時
心は触れがたい気高さを持ち
その心に触れた全ての人の胸の中で
永遠にきらめいてゆく

  

そして
その人生は
時を越えた時間の中で生き続けてゆく

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『星・・・心の中に』

時に追われ、立ち止まってみる事を忘れてはいないだろうか?

ふとそう考えました。

 

  

澄み切った山の空気の中
降り注いでくるような星の光に包まれる
手も届きそうなくらい近く
黄金色の光を投げかけてくる

 

でも都会の空の上にも同じように星は輝いている
見上げた都会の空に
数えられるくらいにしか星が見えないのは
人間が造りだした様々なものにより
空が汚れてしまっているから
その悲しさに誰も気付かないから

 

人生もこの空と同じ
誰の人生にもわけ隔てなく星は輝いている
ただ自分にはめた色んな枷に目が曇り
時に流されて生きている中で
今あなたの人生を照らす星たちの輝きが
あなたの心に届かなくなっているだけ

 

もう一度自分の心に問いかけて
硬くなった心を開放して
そうすればきっと降り注ぐ星達の光が
あなたの心に映るから
僕たちは自らの意思で
自らの心の針の示す明日に向かって
時の中を歩いてゆけるのだから

 

そしてもう一度心に刻んで
誰の人生にも同じように星は輝き
誰の人生も同じように尊いもの
あなたの命は何にも替えがたい大切なもの

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優しさ

優しさって?

思いやりって?

そんな思いを綴ってみました。

 

 

悲しみが多いほど
人は優しくなれる
躓いて転んだ数だけ
人は強くなれる

 

思いやる気持ちは
挫けずに生きた人に与えられるもの
愛する心は
愛される喜びを知っている人に与えられるもの
寛容な気持ちは
打ちのめされる苦しみを知った人に与えられるもの
そして優しさは
数え切れない悲しみを
乗り越えた人に与えられるもの

 

目の前にいる人に
そっと手を差し伸べることが出来るよう
躓いて蹲る人を
笑顔で支えられるよう
今僕に与えられた試練を
喜んで受け止めよう
今僕に与えられた悲しみを
目をそらさずに受け止めよう

 

悲しみが多いほど
人は優しくなれるから
躓いて転んだ数だけ
人は強くなれるから

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短詩②

折に触れて書きためた短い詩です

 

『短詩②』

 

逃げてはいけない
でも
進む道を
変える勇気は大切な事

 
立ち止まって考える事
思い切り悩む事
涙が涸れるまで泣いてみる事
全部あなたの心の声

 
人を信用できなかったり
人に裏切られたと思ったり
人を理解できないと嘆いたり
それは
あなたが人を信じないから
あなたが人に背を向けているから
あなたが心を閉ざしているから

 
今感じている痛みは
今感じている悲しみは
明日のあなたの笑顔のために
心がしている
思いで作り

 
勇気を持って
一歩を踏み出してごらん
悩んでいた日々が
楽しい思い出に変わるから

 
僕達は
愛されるために生まれたんじゃない
僕達の生命を支える
無数の生命と
僕達を包む世界を
心から愛するために
生まれて来たのだから

 
誰かにかける
100の言葉より
誰かのために流す
一滴の涙のほうが
心を暖かく包むことが出来る

 
振り返らずに
がむしゃらに
歩いてみることも
必要な時がある

 
明日のために
何かをするのではなく
今を精一杯生きる事が
明日への扉を開く

 
何故周りの目を
それほどまでに気にするのですか
あなたにはあなたにしか出来ない
生き方がある

 
歩き疲れたら
全ての疲れが取れるまで
心の痛みが癒えるまで
腰を下ろして休めばいい

 
自分が正しいと思う事が
自分が注いだ愛情が
相手にとって
受け入れられない事もある
重荷になる事もある

 
悲しくて辛くて
涙を流す事はいい
だけど
自分が投げかけた言葉で
相手がどんなに傷ついているかを
涙を流す前に
もう一度考えてみて

 
人は誰しも自分が可愛い
幸せも優しさも
自分が満たされてはじめて
相手に注いであげられるもの
だけど思いやりは
自分がどんな辛い時にでも
相手を包んであげられるもの

 

夢を信じて歩いていこう
気がつけば
思い描いた夢が
日常になっているから

 

刺すような心の痛み
言葉が見つからないほどの悲しみ
迸る心の叫び
人生には
そんな耐え難い心の苦しみもある
だけど同じくらいに
あふれる喜びも待っている
 

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夕子

『夕子』

 

君と過ごした日々は

少しも色褪せることなく

数え切れないくらい

積み重ねられた時間の中に

今も変わらぬ

優しい光を投げかけている

 

君と出会い

時があまりにも早く流れる事を

初めて知った

僕の心には

いつも君の笑顔が溢れ

暖かな君の温もりが満ちていた

 

風のように

君は僕の人生を通り過ぎ

今も癒えぬ傷跡と

大切な沢山の思い出を残し

遠く旅立って行った

 

君が僕にくれた時間は

今も時を刻み続け

暖かく優しく

僕の心を包んでいる

積み重ねられた時間の中でも

あの頃のまま

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支えられて

僕達はたくさんのたくさんの

命に支えられて生きている

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沢山の人に沢山の命に

支えられて

僕は今、命を灯している

   

僕を包む暖かな想いが

僕に力を貸してくれる

僕に吹く風が

僕に力を与えてくれる

   

夢見る事も

笑顔でいられることも

明日に向かって歩み続ける事も

時に悲しくて涙流すことも

みんなみんな

僕を支えてくれる

沢山の命があるから

 

だから僕も

誰かの何かの沢山の命になって

支えるために生きてゆきたい

 

沢山の人に沢山の命に

支えられて

僕は今、明日を信じる事が出来る

 

 

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足音

心が傷付き悲しんでいた、知り合いの

子に送った詩です。

他の詩にも共通している事ですが

生きてきた時間に無駄な事なんて

無いのだという思いを込めました。

 

『足音』

 

そっと耳を澄ましてごらん

あなたが歩いてきた日々の

足音が聞こえてくる

 

しっかりと大地を捉え響く足音

消え入りそうなくらい弱弱しく力ない足音

進んでは戻ってを繰り返す足音

そんな足音は全部

あなたが生きてきた時間に刻まれた心の声

それはどんな時も

あなたがあなた自身で

懸命に歩いてきたことの証

 

ほんの短い人生

辛いこと

悲しいこと

苦しいこと

数え切れないくらいに繰り返して

僕たちは生きていかなければならない

だけど耳を澄ませば

きっと足音は誰にも聞こえてくるはず

 

だからどんなことがあっても

振り返らずにうつむかずに

自分を信じて歩いてゆこう

 

懸命に生きた時間には

あなたの心の声が

刻まれてゆくから

 

 

 

 

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短詩①

折に触れて書いた短い詩です。

テーマは心です。

 

『短詩』 

 

顔を上げて笑ってごらん

きっとすぐそこに

幸せはあるよ

 

独りぼっちだって感じたら

歩いてきた道を振り返るといい

そこには沢山の仲間と

笑顔のあなたがいるはずだから

 

苦しい時

悲しい時

あなたの回りを見てごらん

皆必死になって生きているよ

 

不幸だなって感じたら

早起きして昇る日を見て

きっと暖かな光が

あなたを優しく包んでくれる

 

尖った心は

目の前にいる

幸せを運ぶ天使を

見る事が出来ない

 

自分の尺度だけで

人を見るのは止めよう

100人の人には

100通りの人生があり

100通りの生き方がある

 

空を見上げてごらん

いつも変わらずに

誰にも同じように

星は光を投げかけてくれるから

 

辛い事は無理に忘れないでいい

きっと時間が

大切な思い出だけを

そっと残してくれるから

 

裏切られた時

やり切れないほど辛い時

恨んだり悲しんだりする前に

裏切った人の心の痛みを

少しでも思う事が出来たなら

きっと心に暖かな思いが満ちてくる

 

思いやりや優しさに

同情という刃が隠れていないか

もう一度心に問いかけてみて下さい

そして相手の痛みを

自分の心で感じてみて下さい

心が相手でいっぱいに満たされていたら

きっとそれが優しさです

きっとそれが思いやりです

 

辛い過去や

悲しい日々も

時の流れの中でいつか

微笑んで見つめられる日が訪れる

 

微笑んでごらん

あなたが望む幸せは

もうすぐそこまで

来ているよ

 

 

どんな小さな命にも

今を生きる権利はある

どんな過ちにも

そこに至る理由はある

 

後ろを向いていたら

いつまでたっても

あなたの心に

太陽は昇らない

だから苦しくても

とにかく前に一歩を踏み出そう

 

人間関係に疲れたら

自然の中で深く深呼吸をしてみるといい

大抵の事は

とても小さなことだって

肩の力が抜けるから

 

あなたを疎む人達は

あなたに疎まれている人達

あなたを嫌う人達は

あなたに嫌われている人達

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心の鼓動

どんな辛い事もどんな悲しみも

きっと人生で無駄な事なんてないんだ

そして全ての生命には

必ず生まれ来た意味があり

何よりも大切なもの・・・

『心の鼓動』

君が歩いてきた道には

数え切れないくらい

苦しい事悲しい事辛い事があったと思う

でも君が小さな心を痛めて感じてきた苦しみも

君の小さな体に刻まれた悲しみも

目が覚めなければと願うくらい辛かった事も

全部君にとって無駄な事なんてないんだよ

そして君は生まれた時

君の回りのすべての人から祝福されていたんだよ

 

この世界には

大切でない命なんてひとつも無いから

この世界には

愛されない命なんてひとつも無いから

君の胸に手を当ててごらん

君が生きようと刻んでいる

心の鼓動が聞こえるから

 

だから

 

今君がどんなに辛くても

今君がどんなに悲しくても

今君がどんなに苦しくても

明日を信じて歩いてごらん

誰にも分け隔てなく太陽が昇るように

きっと君の歩いてゆく道には

あふれるほど光が降り注いでくるから

これからたくさんたくさん

楽しい事もうれしい事もやってくるから

そしていつか心から

信頼できる人に出会えるから

 

これからは

過ぎた日々に心を向けずに

ほんの少しでいい

明日を見つめてみよう

過ぎた日々を振り返らずに

ほんの少しでいい

明日に向かって歩いてみよう

 

 

 

 

 

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あの頃に

遠い過去の思い出

今も変わらずに心に生きている

『あの頃に』

いつも一緒に歩いていたね

いつも一緒に笑っていたね

息はずませて登った山も

寄り添って見つめた夕日も

あなたと二人だったから

いつも優しく暖かく

私を包んでくれていた

 

いつか離れゆく気持ちを

見つめていることしか出来なかったけれど

あなたと過ごした日々

あなたと歩いた道は

今もあの頃と変わらずに

かけがえのない大切な記憶

 

もしもう一度

やり直すことが出来るなら

二人あの頃に戻って

あなたの優しい笑顔に出会いたい

 

  

みんなあなたが教えてくれた

みんなあなたが運んでくれた

愛する気持ちの暖かさも

夢を信じ歩く力も

あなたと二人だったから

どんなに辛い時にでも

前を向いて歩いてゆけた

 

気がつけば心は遠く

通い合うことも無くなってしまったけれど

あなたが隣に居て

二人刻んだ時間は

今もあの頃と変わらずに

私を暖かく包んでくれる

 

もしひとつだけ

願いを適えてくれるなら

すべてを無くしたっていい

通い合うあなたの心を感じたい

 

あれから季節は

いくつも通り過ぎ

あなたの声が

あなたの温もりが

少しずつ

思い出に変わろうとしているけれど

私の心は今も変わりなく

あなたの優しさに包まれている

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