時の中で
僕達は生かされている。自らが意識するしないに関わらず時は流れ、その中で確実に身体にも心にも生かされた時間が刻まれてゆく。
生きているのではなく生かされている。時間の中で歩いてゆく事しか選択肢は無い。もし続いてゆく流れを断ち切ろうとするのなら、選べる道は自らの命を絶つこと。
このゆるぎない現実を受け止め、現実を変えるのでなく、受け入れた現実の中でこの時代に生きた証を刻んでゆこうと懸命に努力する事、懸命に歩き続ける事、それが僕達が与えられた時間と与えられた命を生きると言う事。
過ぎた時間の中に留まっているゆとりは、この短い人生の中にはないのだから。
| 固定リンク


コメント