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あの頃の海の青さのように

いつか忘れてしまった星の輝き
汚れてしまった僕たちの心
美しさを忘れてしまった僕たちの目

 

僕たちは沢山のゴミを撒き散らし
沢山の山や森を切り裂き
故郷の川と海を
水も空気も空も汚し
数え切れない生命を奪ってきた

 

でも心のどこかにきっとあるはず
忘れかけた笑顔
溢れる優しさと思いやり
希望という言葉を信じる心

 

だから今、もう一度思い出してみよう
僕らが子供の頃
心洗われるほど青かった海を
底が見えるくらい透き通っていた川を
虫や動物たちの生命に満ち
緑が溢れていた山や森を

 

いつか忘れてしまった森の声
荒んでしまった僕たちの心
風の声が聞こえなくなった僕たちの耳

 

僕たちはいつも自分勝手に生きてきた
動物たちの家を壊し
鳥たちが舞う空を
魚たちの楽園を
子供たちの心と夢を奪ってきた

 

でも心のどこかにきっとあるはず
拭いきれない後悔
忘れられない心の痛み
光溢れる未来を願う心

 

だから今、もう一度見つめてみよう
子供たちのために
そして僕らの明日のために
日々失われる優しい自然の姿を
行き場を失い懸命に生きる
全ての尊い生命の姿を

 

僕たちはこの地球に育まれたひとつの命
全ての命は僕たちの仲間
だからもう何も傷つけぬよう
心に優しさと明日への希望の灯を燈そう
そしてもう一度思い出そう
あの頃の豊かな森を
あの頃の海の青さを

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